【卒業生インタビュー】苦手だったプログラミングでフルスタックエンジニアになれた話

こんにちは、@codeship_techです。

今回はCodeShipを卒業し、現在は受託開発の会社でフルスタックエンジニアとしてマーケティングシステムの開発に携わる「吉井ひかり」さんにインタビューさせていただきました!

元々エンジニアになりたいと思って勉強してはいたものの、実はプログラミングは苦手で壁を感じていたのだとか。

そんな吉井さんに、

  • どうやって挫折を乗り越えて苦手意識を克服したのか?
  • プログラミングを勉強していく中でどんなスキルを身につけたのか?
  • プログラミングができるようになってこれからどんなことがしたいか?

などお話を伺いました!

目次

現在の仕事

現在はどんなお仕事をされているんですか?

吉井さん

職種はデジタルマーケティングを強みとするWEB系のSIer企業でSE(システムエンジニア)をしてます。

その中で私は今は公式テレビポータルサイトサービスの広告管理システムの案件に携わってます。

うちの会社は広告系に強くて手を出している会社でして、いわゆるデジタルマーケティングをしている会社なんですけど、そこでクライアント企業から受託した案件のシステムインテグレーションに携わったり自社でもプロダクト作ったりしている感じです。

おお、業界大手の有名サービスですね!
開発はどの部分に携わっているんですか?

吉井さん

フロントとかサーバとかっていう括りですかね?
それで言うと全部担当しています!

すごい、ファーストキャリアからフルスタックなんですね!

吉井さん

そうですね。
今携わっているシステム開発の案件に関しては、全工程うちの会社で請け負っているのでフロントも触ったりサーバとかのバックエンドも触ったり、あとは必要があればインフラなんかも触ったりっていう感じで幅広く任せてもらってますね!

自分自身も分野を限定しないでいろんな技術に触れながら仕事ができる環境に面白いなと思いながら仕事してます。

今の会社はベンチャー企業になるんでしょうか?

吉井さん

そうですね、創業してから15年くらい経つ会社ではあるんですけど、業務のカバー範囲とか見るとベンチャーよりの会社ではあると思います。

やりたいと思う仕事と案件のタイミングがあえばいつでも誰でもチャレンジさせてもらえる仕事なのでやりがいがあります。

もともとベンチャーに行きたかったんですか?

吉井さん

そうですね。
学生時代の就活から私自身は大手にそんなに興味はなかったです。

やっぱり大きな企業になればなるほど関わる部分が小さくなっていくだろうなっていうのがあって、いろんなことにチャレンジできる環境で働きたかったので。

私としては当時、いずれフリーランスになりたいっていう目標を考えていたのでまずはいろんなことに触れられる環境で経験を積むのを重視していました。

プログラミングを始めたきっかけ

プログラミングを始めたのはいつ頃ですか?

吉井さん

大学に入って授業で初めて触れました。

プログラミングそのものに興味を持ったのは小学生のときで、仲の良かった友達がいてたまたま、「近くのパソコン教室に体験行ってきたからよかったら一緒に行かない?」って誘われたんです。

それがきっかけでパソコンに触れるようになったんですけど、将来のこととか考え始めたときにどんどん自分で何かモノを作れる仕事がしたいっていうふうにキャリアを考えるようになりました。

なので大学選びも、エンジニアになりたいから大学でプログラミングの勉強ができたら良いなって思って情報系の学部を専攻しました。

理想のスキルと現状の大きなギャップ

授業では何の言語を触っていたんですか?

吉井さん

最初はJavaから始まってHTML、CSS、JavaScriptをちょっとやってっていう感じなんですけど、大学でできることって本当に基礎的なことだけで、それこそ基本構文を抑えてっていうぐらいなのでイマイチ開発ができるようになるイメージがピンときてなかったです。

吉井さんがもっとやりたかった(できると思っていた)勉強とは?

吉井さん

もっと分かりやすいもの、それこそアプリ制作とかちゃんと分かりやすく目に見えるところまで勉強がしたかったしできると思ってました。

現実はなんだかんだで最初は単位のためくらいにしか考えてなかったです笑

正直やってても思ったより難しくて、「これ何なんだろ?よく分かんないや」ってよく投げ出してましたし。

だからエンジニアになりたいって言ったはいいもののやってみたら意外とできないし仕事にするイメージも湧かないし、このままで大丈夫か私?と思ってました笑

転機は自分で作る

やりたいことをやってみていざできないと不安になりますよね。
CodeShipにはどうして通おうと思ったんですか?

吉井さん

一番はいざ就活の時期になっていろんな会社の説明会に行くと、皆すごい知識とかスキルがあって、文系の人でもバリバリコード書ける人とか結構いて差を感じたからですかね。

これちょっとどうにかしないとヤバイなっていう笑

それでもエンジニアになるっていう選択肢は消えなかったので、大学の授業で本当に基礎しかできないならもっと深く教えてもらえる環境でちゃんと勉強した方がいいだろうなって思ったし、もっと知っておいた方がいいこととかもあるだろうなって思ったのでスクールに通おうと思いました笑

そうだったんですね、ありがとうございます!
CodeShipに通ってどんな学びや影響(変化)がありましたか?

吉井さん

まず大学でやっていたよりも深く勉強したので実際に開発ができるようになったし、そこからかっこいいデザインまで表現できるようになったなと思いますね。

苦手を克服するメソッド

大学で勉強し始めて、思っていたよりも難しくてできないなってなったときにプログラミングに苦手意識ってつきませんでしたか?

吉井さん

正直めっちゃつきました笑

でもだからこそ、苦手意識を持った状態でいても逃げてしまって自主的にやらないと思って強制的に頑張れる環境を作らないとダメだなって。

そのままリタイアしていく人が大半なのに、苦手を克服する意識がすごいですね!
それほどエンジニアになりたかったんですね。

吉井さん

そうですよね。
はい、とはいえ就活の時期にその他の職業とも比べて迷うことには迷ったんですよ。

でもやっぱり小さいときからずっとPCでのモノづくりに興味があって目指してきた夢というか目標だったのでやりたいってなりましたし、そうなったらプログラミングから逃げられない上に、周りの人はできる人結構いたので一層頑張って追いつかなきゃやばいってなりました笑

逆境に立ちながらも本当に努力されたんですね!
苦手意識はどうやって克服されたんですか?
モチベーションの保ち方とかあれば!

吉井さん

実際、スクールに行ったら講師の方がものすごいレベル高くて、細かく教えてくれていたのでできるようになっていきましたし、できないで終わらずに成長して前に進めたこともモチベーションになりましたね。

あと基礎から学び直さなきゃだし、もっと本格的な開発もできるようになりたいしって思ってたので、スクールに行ったときはやらなきゃいけないっていう強制力みたいなものだったり、似た目的を持つ人が集まってコーディングをする環境があるっていうのもモチベーションを保ってました。

CodeShipで身についたことってなんでしたか?

吉井さん

スクールに通ってみて身についたのは自走能力ですかね。

ある程度自分で調べればできるんだなって大体どの技術でも思えるようになりました。

なので卒業後はプログラミングの苦手意識もなくなりましたし、技術的なところで人と比べて負い目を感じることも少なくなったかなと思います。

今後のキャリアとこれまでを振り返って

これからの展望について伺ってもよろしいでしょうか!

吉井さん

うちの会社ってフロントだったりサーバサイドだったり関係なく広く技術に触れられるので、ある程度技術を身につけてからはフルスタックの経験とスキルを活かしてマーケティング職にもチャレンジしてみたいし活躍できたらいいなと思ってます。

マーケティングをしながら自分で必要だと思ったマーケティングツールの開発ができたりとか、自分が開発しなくてもエンジニアの経験を活かして技術的なコミュニケーションを円滑に進めながらエンジニアと仕事ができるようになりたいなと。

CodeShipの良さを教えてください!

吉井さん

規定のカリキュラムがあることはもちろんなんですけど、逆にカリキュラム外の技術とか言語で何かやりたいこととか勉強したいことあれば何でも教えるよって講師の方が言っていて、何でも教えてくれるくらい講師のレベルが高いところですかね笑

ありがとうございます!
エンジニアの仕事についてなのですが、楽しさとかやりがいを感じるのはどんなときですか?

吉井さん

お客さんからありがとうと言われることで「作ってよかった」って感じられることです。

あとは、新しい技術とかに触れてエラーとかたくさん吐いてるときに、一つずつ解消していって最後に動いたときはすごい嬉しいですね笑

プログラミング学習で大事なこと

エンジニアを目指す方にアドバイスがあればお願いします!

吉井さん

何かひとつ簡単なアプリでも何でもいいので、実際に開発してみるとモチベーションとか理解度も違うんじゃないかなと思います。

ちょっとでも成功体験ができれば、「あ、自分これできるんだ。これできるんだったらあれもやってみようかな。」っていうのが出てくると思うんです。

そういうきっかけをまず一つ作らないと「どうしよう何すればいいんだろう」って止まっちゃうと思うので。

私は結構そうだったので、気になる技術とかやりたいこととかあったらとにかく形にしてみるっていうのを大切にして欲しいなって思います。

挫折してからでもエンジニアになれる

挫折率90%とも言われたプログラミング学習は、初心者にとってたくさんの壁や困難な問題があります。

吉井さんのように、エンジニアを目指したいと思ってプログラミング学習を始めたものの上手くいかないことが多くモチベーションが下がりがちの方も多いのではないでしょうか?

  • 実際に勉強してみたけど、思ったよりも自分ができなくて不安を感じる
  • 自分はエンジニアには向いていないんじゃないかと思うことがある
  • 実際に自分でアプリ開発することを通して、より現場ライクなプログラミング修得がしたい

という方は、ぜひ一度CodeShipの無料個別相談会でベストなキャリア設計や無理のない学習計画などについて一緒に考えてみませんか?

キャリアコンサルタントがキャリアの目標設定から学習方針、エンジニアという仕事・業界や、プログラミングの学習方法・内容まで丁寧に伺いながらお話しします。

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