【卒業生インタビュー】自分の考えたモノが作れる面白さ

今回は、React.jsを使ったオリジナルのポートフォリオサイトなどを3つ開発して、晴れてご卒業となった「長澤 涼平」さんに卒業インタビューをさせていただきました!

長澤さんは埼玉県の大学で総合情報学を学んでいる大学2年生
長澤さんが所属する総合情報学科では1年次からプログラミングに触れる学科ではあるものの、元々この学科への進学はプログラミングを学びたかったからではなかったのだとか。

今回のインタビューでは、「プログラミングを本格的に学び始めた理由」から「CodeShipでのスキル修得・スキルアップ」「卒業制作」についてまでお話を伺いました!

  • プログラミングスクールってどれくらいできるようになるの?
  • 理系学生がプログラミングスクールに通ってみた感想が気になる!
  • どんなポートフォリオを作ったのか気になる!

こちらに当てはまる方はぜひ参考にしてみてください!

長澤さんの学習範囲はコチラ(4ヶ月)
  1. HTML
  2. CSS
  3. Bootstrap
  4. Jquery
  5. Php
  6. WordPress
  7. Ruby
  8. Ruby on rails
  9. JavaScript
  10. React.js

プログラミングを勉強し始めたきっかけ

大学に入ってから、プログラミングに触る機会ができたんですけど最初は授業の延長線上でもうちょっとやってみようかなって感じたのが最初のきっかけですね。

大学は総合情報学科なんですけど、別にプログラミングがしたくて入ったわけではなかったです。

なんで大学の授業で更にプログラミングに興味を持ったかっていうのは、友達とか特に先生(情報系の教授)とか自分の周りの人たちの影響が大きいですね。
その頃、周りの皆は「将来的にどんな仕事をする上でもプログラミングは必ず役に立つはずだからやっといた方がいい!」って言っていて自分の中でも重要なスキルなんだっていう認識が漠然とありました。

あと自分も授業でやっていてもそんなに苦じゃなかったし、まんざらでもなかったので。
その時、もしこれが実際に仕事になったらって考えても嫌じゃなかったので本格的に勉強し始めました。
これを考えたのはたしか大学1年生の夏くらいです。

そこから、漠然とですがWEBサイトとか何でもいいから作ってみたいっていうのが最初の目標としてありました。
なのでまずは無料サイトとかで勉強し始めてみて、更にもう一つ興味本位でPythonの本も買って独学で勉強してましたね。

ちなみにPythonに関してはAI関連のことに興味があったので機械学習についても多少勉強していたのですが、数学的なことがあんまり好きじゃなくその後途中でやめました(笑)

さらに、そこから2、3ヶ月経ったあたりで、実は一度プログラミングの勉強を止めちゃいました

モノ作りが好きというのがやる気の根底にあったんですけど、その時は本を読んだりネットで検索しながらプログラミングの勉強をしていても、モノの作り方が一向に分からなかったんです。

その時はProgateで勉強していたんですけど、結局作りたいものを作る方法が分からずそのままプログラミングに飽きてしまいました(笑)

将来への不安から再びプログラミングと向き合う

CodeShipに通うことにしたのはそこから結構時間が経った後です。

プログラミングの自主学習をやめて何もしていない期間が数ヶ月続いたときに、ふと「この先の就活とか仕事とか大丈夫かな」って不安になりました。

自分の周りが何か行動してる人が多かったとかじゃなく、むしろ逆で周りの友達も皆何もしていなかったのを見てそう思いました。
普段自分のことはあんまり見えていなかったんですけど、周りを見たときに自分も一緒だって気づいたんです。

そこから数ヶ月のブランクを脱してまた本格的に勉強する気持ちになったので、勉強する環境を整えようと思ってTECH::CAMPとかTechAcademyとか大手スクールを見つつCodeShipを見て比較した結果でCodeShipに入ることを決めました。

最初は手をつけるもの全て難しく感じた

最初はテキストを進めるのも何をやるのも難しく感じてました。
授業でプログラミングに触れていたとはいえ全然素人だったので、簡単に感じる部分はなかったです。

自分のレベル感としては最初、共通コース(HMTL・CSS)の最後にあるLP制作課題「初めてのWEBサイト(1カラムのLP)」に手こずってました。

ただCodeShipの教材のレベル感は、講師ありきで自分自身がどんどん手を動かしてレベルアップして教材に追いつくっていう感じなので簡単すぎず丁度いいくらいだと思います。

JavaScriptとReact.jsなんかは難しいカリキュラムだったので、結構手を動かしながら勉強を進められたのは分かりやすかったですね。

React.jsも最初は難しかったけどテキストを参考にしながら、「テキストの課題や外部サイトの課題も対象にして反復練習と講師に質問」を繰り返していったら理解できるし、コードも書けるようになっていきました。

初心者のときって講師がいたり学習するための空間があることは、心強いというかモチベーションを生み出すことに繋がりますね。

気づけば自走力がついてきていた

講師はエンジニアとしても講師としてもレベルが高いなって思いましたし、期間中安心して通えました。

もちろん自分が聞きたいこととか分からないことを質問した時には、ちゃんと求めている答えが返ってきますし、プラスでそれ以上の補足説明だったり応用の仕方についても分かりやすく教えてくれたりしたので。

答えにたどり着くまでの過程を教えてくれたりもしました。
いわゆる「ググり力」で、何を調べる・どう調べるっていうのを教えてくれたりするのが、スクール以外の勉強時間にすごく問題解決に役立つし効率も上がります。

やっぱり講師がいる環境って、現実でもWEB上でも分からないところを教材の答えを見て解決するっていうのとは違うなって思いました。

今の自分の学習スタイルとかスピードを見たら、通う前に比べると自走能力も格段に上がりました。

勉強すれば大体できるようになる

最初は難しいとも感じたし勉強したとしてもプログラミングの使い方がよく分らなかった自分ですけど、今は勉強すればどんなことでも大体できるようになるでしょっていう風に思えるようになりました。

例えば、まだやったことない言語を勉強するってなったときにどうすればいいかとかもそうですし、公式のリファレンスとか全部英語でも全然いけます(英語が苦手)。

卒業制作がそうだったんですけど、0から何かを作るっていうことの達成感は自信にも繋がりますね。

プログラミングがだんだんできるようになってきて、最近は自分のコードで画面が変わっていくっていうのが面白いなっていつも感じます(笑)

卒業制作:ポートフォリオサイト

卒業制作はオリジナルのポートフォリオサイトを3つ作りました。

3つ作った理由はとりあえずポートフォリオサイトに入れるポートフォリオっていう理由もありますが、単純にデザインが違うものを3種類作ってみたかったのが一番です(笑)

3つのそれぞれのテーマは「幾何学的」「季節の移り変わり」「ネオン」です。

使用技術
  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • jQuery
  • React.js
  • Git
  • Firebase

サイトを作る上でまず意識したことはデザインですね。
最初にフォントを選んで、そのフォントに合うような色・形・動きのデザインは何だろうかって感じで後から全体的に作っていったこととか。

それに加えて、色は使い方とか組み合わせとか見やすさなんかも見落とさないようにしました。

ポートフォリオサイト制作を卒業制作の課題にしたのは、かれこれプログラミングを勉強してきてフロンエンドの開発がやってて楽しいということに気づいたからです。

後々インターン等でポートフォリオとして見せていきたいのでまず最初のポートフォリオは現時点で自分がこだわりやすいものをって考えました。

今回作ったポートフォリオサイトは今後も新しく何か作ったときに入れ物としてがっつり使っていくつもりです。

重要なのは諦めないこと、目指すのはフリーランス

自分はこれからReact.jsを使ったフロントエンド開発系のインターンとか、今興味のあるReactNativeを使うアプリ開発のインターンに行こうと思ってます。

その先はまだまだ決まってないけど、エンジニアとして就職して経験を積んでからフリーランスになったり友達と起業したいという夢があるので、経験蓄積とスキルアップのために学生起業もしたいと思ってます。

フリーランスがいいなって思うのは、時間的な余裕に対する憧れもあるし、自分で働く時間を管理していろんなことにチャレンジしたいからです。

(今回CodeShipに通って)まず一番は諦めないことが大事だと改めて感じました。
今プログラミング初心者の人は、まず自分がこれから何がしたいとかっていうのを見つけて、そこに向かって努力できるようになればスキルも伸びていくと思います。

なのでまずは目標を考えるのがいいと思います。

まとめ

今回は、大学総合情報学を学ぶ「長澤 涼平」さんに卒業インタビューさせていただきました!

大学や(書籍・オンライン含む)市販教材でプログラミングを学んでいながらも、「自分のアイデアでモノ作りがしたい!」という願いを叶える実践的な学びがないと感じる人は数多くいます。

長澤さんもまたその一人で、4ヶ月の本格的な学習・実践期間を経て自分のアイデアを形にする「実践的なプログラミングスキル」と「プログラミング学習の自走能力」を身に付けることができました。

プログラミングスキルはセンスだけではなく、文系・理系問わずPC経験がなくても誰でも実践的なスキル自走能力を身に付けることができます。
自分の目標を掲げ毎日少しずつスキルアップしていきましょう。