【卒業生インタビュー】機械学習エンジニアを目指す水産系大学生

こんにちは、@codeship_techです。

今回ご紹介するCodeShipの卒業生は、水産業界での機械学習エンジニアを目指す「川本聖也」さんです。

CodeShip卒業後の現在、現代のAIの活用方法について、スマート漁業というご自身が大学で学ばれている水産業界の方面で広げていきたいと考えている川本さんは、プログラミングを始める前は長年キックボクシングをやられていたのだとか。

そんな川本さんに、

  • エンジニアを目指しプログラミングを勉強し始めた理由
  • プログラミングを勉強するようになってからのキャリアへの考え方の変化
  • 作れるようになったこと、できるようになったこと

などお話を伺いました!

目次

プログラミングを勉強し始めたきっかけ

大学では何を学ばれているんですか?

川本さん:

海洋の環境についての研究をしています。

というとプログラミングとか情報系の学問には触れる機会はなさそうですね。
何を目指して海洋や環境について学ばれていたんですか?

川本さん

最初は特に何になりたいとかもなかったんです。

なので自分の好きなもの、海とか釣りとかに関わることを学ぼうと思っていたくらいなので、明確な理由はなかったです。

海・国立で学費が安いで響きました(笑)

目的が定まらないと安いというのは魅力的ですよね(笑)
川本さんのプログラミングを勉強し始めたきっかけを教えてください。

川本さん

そうですね、正直言ってしまうと暇を極めた先で偶然出会ったっていうところがありますね。

詳しく聞かせてください(笑)

川本さん

自分スポーツとか体を動かすのが好きで、キックボクシングをやっていたんですけど、足の甲を怪我してしばらくできなくなってしまったんですよね。

その時に出会ったのがプログラミングでちょっとやってみようかなっていう興味本位から入りました(笑)

今や格闘家もプログラミングをやる時代になっていたんですね・・・。
怪我があったとはいえ真逆の転向ですが、なぜプログラミングを選んだんですか?

川本さん

そうですね(笑)

もともといつか独立したいという気持ちがあるんですけど、これからの時代って何をするにしてもITって関わってくると思うんですよね。

だからITの知見を広げないとなとは思っていて、どうやって広げようっていうところでプログラミングで実際に手を動かして学んでみようかなって感じです。

調べてみたらprogateなんか見ると案外手軽で面白そうだったので、progateで始めつつ勉強会とかも探しながら勉強していました。

CodeShipを選び本格的に学び始めた理由

今やスクールっていろいろあると思うんですがCodeShipを選んだ理由はなんでしたか?

川本さん

まずはできるか不安っていうのもあって無期限延長保証がついてて自分のペースで進められることですね。

あと講師のエンジニアが現役っていうのが一番大きかったなと思います。

ありがとうございます。
自分のペースでしっかり進められた結果、こうしていくつもの制作物を作れるようになったんですね!

プログラミングを学び、成長し始めてからの変化

CodeShipに通い始めて本格的にプログラミングを学ぶようになってからどういった変化を感じますか?

川本さん

考え方の部分でプログラミングを勉強し始めたときからですけど、プログラミングがどんどんできるようになっていくと、やっぱりIT業界のこともよく知って視野が広がっていって、その中で自分のやりたいことも見えてきて、可能性が広がったというか選択肢が広がったというのはありますね。

うちの大学は食品会社への就職とかが多いんですけど、普通に大学に通ってたらなんとなくそういうところの営業職になってたんだろうなって思います。



なんとなく自分が所属する学部学科のキャリアパスの例に縛られて進路を考えてしまいがちな人にとってはすごく希望のある話ですね!
普段の生活なども変わったことなどありますか?

川本さん

そうですね変わりましたね。

やっぱり勉強というかプログラミングをする時間、PCを見る時間がすごく増えましたね。

卒業制作を見れば一目瞭然ですね。

川本さん

ありがとうございます(笑)

あとこれは勉強法なんですけど、同じものを作るでも言語によって引っかかる記事の数って違うじゃないですか。

アプリ開発系の記事を探していてもLaravelよりRailsばかり出てくるみたいな。そういう時に、Railsのコードを引っ張ってきて読んで、Laravelのコードに置き換えるっていう勉強法もできるようになったのは成長したなと自分でも感じます。

自走力の部分がかなり成長しているんですね。

川本さんの学習範囲はコチラ
  1. HTML
  2. CSS
  3. JavaScript
  4. Bootstrap
  5. jQuery
  6. PHP
  7. Laravel
  8. Vue

卒業制作

今回卒業制作ではどんなポートフォリオを開発されたんですか?

川本さん

  •  アカウント投稿型海洋生物図鑑
  •  テックブログ
  •  ポートフォリオサイト(上記をまとめるもの)

を開発しました。

アカウント投稿型海洋生物図鑑
テックブログ
ポートフォリオサイト

海洋生物図鑑について、今の機能としては写真+テキストの投稿だったり、いいね、コメントとかシンプルな機能になってますが、今後も改良していく上での目指しているコンセプトとしては「海洋生物について学ぶことができるSNS」です。

ポートフォリオサイトに関しては、(ユーザビリティの観点で)画像の読み込みを早くするために、firebaseにデプロイ、画像の保存と読み込みはCloud Firestoreを使うコードを書いたところとかこだわりました。

あと、シングルページアプリケーションにしたかったのでvue.jsを採用したというのが初めてなりのこだわりです。

プログラミングで拡がったキャリア選択の幅

今後のキャリアについて、どんな仕事や働き方、企業について考えているんですか?

川本さん

プログラミングを始めてから気づいたことがあって、水産系で養殖なども大学では学べるんですけど、今スマート農業・スマート漁業っていうふうにAIの活用方法について業界全体が考え始めているんですよね。

自分は大学で水産系について学んできたので、そこにプログラミングというかITの力を組み合わせて水産業界に対してAI方面でアプローチしていく機械学習エンジニアになりたいっていう方向性を考えてます。

今、水産業とか農業業界でも機械学習エンジニアの需要が高まっていることもあって、ITのエンジニアとしてこの業界の仕事に携わっていくという選択肢が増えたのは大きかったです。

プログラミングを学んだことでもともと考えていた仕事や働き方の進路とは違って、すごくポジティブな動機でキャリア選択ができるようになったんですね!

川本さん

そうですね!

なので勉強に関して今後、企業的に需要・注目度の高いかつAI分野に繋がるpythonの修得には力を入れていきたいです!

これまでの自分とは違う方向性のチャレンジから生まれるキャリアの選択肢

これまで学んできたことや目指している業界とは違うプログラミングというチャレンジは、一見今のポジションを捨ててしまうかのように感じますが、点が線となり同じ方向性を別の角度から見ることができるようになることも少なくありません。

川本さんのように、これまでとは違う方向性のチャレンジや、目指す業界に対して別の角度から携わりたいという考えを持ちながらも、勉強の進め方に疑問を感じたり、 仕事レベルでできるようになるのか不安を感じたりする方も多いのではないでしょうか?

  • 実際に勉強してみたけど、思ったよりも自分ができなくて不安を感じる
  • モチベーションが長期間続かずなかなか成長できていないと感じる
  • 仕事にすることを目指す上で、レベルとしてどこを目指せば良いのか分からず集中しきれない

という方は、ぜひ一度CodeShipの無料個別相談会でベストなキャリア設計や無理のない学習計画について一緒に考えてみませんか?

キャリアコンサルタントがキャリアの目標設定から学習方針、エンジニアという仕事・業界や、プログラミングの学習方法・内容まで丁寧に伺いながらお話しします。

まずはお気軽に無料相談会にお越しください。